略歴■ 2007年-2009年 久光製薬スプリングス（スパイカー） リーグ準優勝（'08年度） 黒鷲旗優勝（'07年）、準優勝（'09年） 天皇皇后杯優勝（'09年）■ 2010年 Riso Sccoti Pavia（イタリア1部リーグ）■ 2011年 ベシクタシュ（トルコリーグ1部）■ 2012年-2014年 久光製薬スプリングス（セッター） リーグ優勝2回（'13年度／'14年度） 黒鷲旗優勝（'13年） 天皇皇后杯優勝2回（'13年／'14年） 国体優勝2回（'13年／'14年）■ 2016年-2018年 PFUブルーキャッツ（スパイカー）■ 2018年5月 現役引退★ 2009年-2012年 全日本女子代表 オリンピック（ロンドン銅メダル） ワールドカップ（'11年） モントルーバレーマスターズ（'11年優勝）PROFILE15歳で全日本代表候補に選ばれたが、成長に伴う腰痛に苦渋し、期待されたアテネ五輪代表入りは成らず。名門校のエースとして活躍し、再び注目を集めた。久光製薬スプリングスに入団、開幕戦スタメンと順調なスタートを切った。全日本代表で国際大会にも出場したが、2年間に左右のアキレス腱を断裂する不運に見舞われた。持病の腰痛、足の治療に専念するためチームを退団。その後、世界最高峰と言われる2大海外リーグへ挑戦し、9年越しの夢を叶えてロンドン五輪出場を果たす。翌’13年、久光製薬スプリングスに復帰しセッターに転向するも、’15年には1年間の休養。翌'16年、PFUブルーキャッツでスパイカーとして復帰し、’17-’18シーズンには、Ｖチャレンジリーグの準優勝に大きく貢献する。’18年5月、黒鷲旗を最後に惜しまれながらも現役を引退。これまでの経験を活かし、さまざまな活動を展開中。受賞■ JOC オリンピック特別賞■ 黒鷲旗 敢闘賞／ベスト6賞■ 東京都 都民スポーツ大賞■ 上月財団 上月スポーツ賞資格■ アスリートフードマイスター 3級契約■ Champion（バレーボールウエア）■ TOWA CORPORATION（マカ）※広報大使■ 美容メディア「VOCE」VOCEST!講 演トークショーイベントクリニックメディア出演司 会解 説コラム元バレーボール日本代表狩野 舞子 Maiko Kano生年月日 ： 1988年7月15日出身地 ： 東京都三鷹市出身校 ： 八王子実践高等学校メダリストオリンピアン文化人37
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